6月, 2024年
懐かしい!【SIMフリー】折り畳み式ガラケースマホ『Mode 1 Retro Ⅱ』とは?
“今お使いのスマートフォンは、使いやすいですか。
なんだか少し飽きてきた、という方に朗報です。
実は今、昔懐かしいフィーチャーフォン風のガラケースマホが再び人気を集めているのです。
皆さんもご存知の折り畳み式ガラケーで、中身が最新のスマートフォンという一風変わったデザインです。
スマホを2台持ちしている方や、スマホよりもテンキーの方がボタンが押しやすくて好き、という方は昔から多いです。
そこで今再び、人気を集めているガラケースマホ『mode 1 RETRO Ⅱ(モードワンレトロツー)』とは、一体どんなスマートフォンなのか詳しくみていきたいと思います。
スマホデビューしたいけど、ガラケーに慣れてしまった年配の方にもおすすめしたい今イチオシのSIMフリースマホです。
■見た目はガラケー!中身は最新スマホ!
ご紹介する『Mode1 Retro Ⅱ(モードワンレトロツー)』は、昔懐かしいフィーチャーフォン風のデザインが特徴の、最新スマートフォンです。
2010年代に日本では大流行したデザインで、皆さんも一台は持っていた、という方も多いのではないでしょうか。
シンプルなデザインと持ち運びやすい折り畳み式の懐かしい形が、今再び注目を集めているのです。
特に、これからスマホデビューをされたい年配の方で、使い慣れたガラケーからスマートフォンになると不安がある、テンキーでの操作に慣れてしまった、という方にもおすすめめす。
スマートフォンは、操作するためのボタンがありません。
そのため、間違えて違うボタンを押して誤操作を招くというトラブルが意外と起こっています。
そうした中で、テンキーという物理キーなら確実にボタンを押せますし安心して使えます。
ボタンの押し間違えが不安な方、使い慣れていないから操作できるか不安だという方にもおすすめです。
気になるスペックは、CPUにメディアテック性のHelio G85搭載、ディスプレイは折り畳んだ時が約3.5インチ、バッテリーは2,500mAhで、およそ145gとなっています。
メモリーは4GB、ストレージも64GBあるので十分ですね。
小さいのに必要十分な容量を備えていて、とてもおすすめの一台です。
■お気に入り機能を登録できる!
今回のMode1 Retro Ⅱには、四つのボタンが搭載されています。
この操作ボタンには、最もよく使う機能を自分で登録することができます。
例えば、写真を撮ることが趣味な方はカメラボタンを、インターネットを使ってよくWeb検索をされる方は、Googleアプリをというように好きな使い方ができる点も魅力です。
決まったバタンではなく、自分でカスタマイズできる点は愛着が湧き使い心地も良くなるでしょう。
また付属のシールがあるので、シールを貼り付ければ登録した機能が何か一目でわかる点もおすすめです。
ただし、防水機能やおさいふケータイは搭載されていないので注意してくださいね。
■デュアルSIM対応!
またMode1 Retro Ⅱの魅力の一つが、デュアルSIMに対応している点です。
一つのスマートフォンに2枚のSIMカードを挿れることができるため、データ通信用と通話SIMで分たい方、プライベートと仕事用で分けたい方にもおすすめです。
少し前のスマートフォンでは、デュアルSIMに対応しているものはとても少なく、なかなか探すのが難しいほどでした。
今回は、デュアル対応のスマートフォンをお探しの方にもおすすめなので是非、候補の一つとして考えてみてくださいね。
■まとめ
Mode1 Retro Ⅱの魅力をいくつかお伝えしました。
見た目のデザインはもちろん、昔懐かしいテンキーだからこそ安定感のある物理キーだったり、中身は十分最新なスマートフォンとして、デュアルSIM対応にもなっているので、ますます使いやすくなっています。
是非、この機会に候補の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。”
5G対応スマホの「vivo iQOO Neo9 Pro」とは?
“5G対応のスマホは高速ダウンロードできるだけではなく、ダウンロード中に接続が切れることもほとんどありませんし、タイムラグを感じずに操作し続けることができます。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々な機種が発売されていますが、その中の一つに「vivo iQOO Neo9 Pro」という5Gスマホがあり、あらゆるシチュエーションでストレスを感じない操作を可能にする高性能CPUや臨場感のある風景写真が撮れる高性能カメラ、動きの激しいコンテンツも滑らかな映像で楽しめる高精細大型ディスプレイや安心して使用できる大容量バッテリーなどを搭載したハイスペッククラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM12GB/256GBモデルが約6万円でRAM12GB/512GBモデルが約66000円でRAM16GB/512GBモデルが約72000円でRAM16GB/1TBモデルが約8万円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約7.9ミリ、重さ約196gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはブルー、レッドホワイト、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイは解像度2800×1260でアスペクト比20:9の約6.78インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは120Wの急速充電に対応している5160mAh大容量バッテリーが搭載されています。
また、リフレッシュレートが144Hzに対応していますので、好きなことを思う存分、滑らかな表示で楽しめると思います。
CPUはMediaTek Dimensity 9300 3.25GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが12GBモデルと16GBモデルがあり、内蔵ストレージは256GBモデルと512GBモデルと1TBモデルが用意されています。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約5000万画素+超広角レンズがついた約5000万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 14(OriginOS 4)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで接続端子はUSB Type-Cになっています。”
5G対応スマホの「HONOR 90 GT」とは?
“5Gを利用したオンライン授業が普及すると、教育分野でも地域格差がなくなっていきますし、多くの人と交流できますのでコミュニケーション能力も向上すると考えられます。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々な機器メーカーから数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「HONOR 90 GT」という5Gスマホがあり、電池残量を気にしなくてもいい大容量バッテリーや色鮮やかで発色が良くてバッテリー消費が少ない高精細大型ディスプレイ、オンラインゲームで遅延の少ない操作が可能な高性能CPUや夜間の撮影でもキレイな動画を撮ることが可能な高性能カメラなどを搭載したハイスペッククラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM12GB/256GBモデルが約53000円でRAM16GB/256GBモデルが約58000円でRAM16GB/512GBモデルが約64000円でRAM24GB/1TBモデルが約74000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約74ミリ、高さ約161ミリ、厚さ約7.9ミリ、重さ約185gといった持ち歩きやすくて握りやすい薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはゴールド、ブルー、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度2664×1200でアスペクト比20:9の約6.7インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは100Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 8 Gen 2 SM8550-AB 3.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが12GBモデルと16GBモデルと24GBモデルがあり、内蔵ストレージは256GBモデルと512GBモデルと1TBモデルが用意されています。
カメラはF値1.9の明るいレンズがついた約5000万画素+超広角レンズがついた約1200万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13(Magic UI 7.2)でディスプレイ内指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで接続端子はUSB Type-Cになっています。”