9月, 2023年

無線充電対応?!【Zenfone 10】とは?

2023-09-16

“日本国内メーカーはもちろん、海外ブランドのスマートフォンも人気を集めていますね。
今回は、台湾に本社をおくパソコンメーカーASUS(エイスース)の最新機種、【ZenFone10】について詳しく見ていきたいと思います。
噂によると、無線充電ができる機能が搭載される、ということで注目を集めています。
今お使いのスマートフォンが、少し使いにくく感じている、そろそろ新しい機種に変更したい、という方は是非チェックしてみて下さい。
■小型ハイエンド!5.9インチ
ASUS(エイスース)ときいて、海外ブランドということはご存知の方も多いかもしれません。
最近では、国内でも人気の海外ブランドとして注目を集めているASUSですが、実はパソコンやスマートフォン、マザーボードなどのデジタルデバイスを主な商品とする、パソコンメーカーなのです。
そんなASUSの最新モデル、ZenFone10も前モデルであるZenFone9と同じく、5.9インチの小型サイズになりそうです。
スマートフォンは、大きすぎると持ち運びにくい、画面の大きさよりも使いやすさを重視したい、コンパクトなサイズがいいなと思っている方におすすめです。
また小型でありながら、SocにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しているのでかなり高性能スマホといえるでしょう。
小型でも高性能なスマートフォンがいい、という方は是非この機会に検討してみてくださいね。
■無線充電対応か?
まだ確定ではありませんが、今回のZenFone10には無線充電が対応となる可能性が極めて高いです。
前モデルであるZenFone9とZenFone8は、小型ハイエンドとして注目を集めましたが無線充電には非対応でした。
ワイヤレス充電が可能になれば、充電機にスマートフォンを置くだけで充電することが出来ます。
また、充電のたびにスマホ本体にケーブルを差し込む手間が省けるだけでなく、スマホ本体も傷つきにくくなる点も嬉しいですね。
忙しくて、ケーブルに差すのも面倒だなと感じている方は今回、是非新しくしてみてはいかがでしょう。
無線充電の快適さを体験したら、抜けられなくなるかもしれませんね。
ただし、まだ無線充電になる、という正式な発送はされていないので注意しましょう。
気になる方は公式サイトを確認してくださいね。
■パフォーマンスはゲーミングスマホ並み!
そして、最後にZenFone10の予想スペックもチェックしていきたいと思います。
価格は前モデルのZenFone9の本体価格がおよそ10万円、
SOCにSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しているので、スマホで重たいゲームをよくされる方にもおすすめで、動作が途中で止まったりしにくく、サクサク動く点も魅力ですね。
メモリーも8/16GB、OSにはAndroid12搭載という点でかなりハイスペックといえます。
スマホ性能も重視して選びたい方にもおすすめです。
■まとめ
まだ確定ではありませんが、ZenFone10には無線充電対応機種、となる可能性が高いです。
持ち運びに便利な5.9インチと、高性能な機能を備えているとすれば大変魅力的な一台と言えるでしょう。
充電が面倒な方、この機会に置くだけで充電できちゃう新しいスマートフォンに買い替えてみませんか。
毎日使うものだからこそ、使いやすさ、機能性を重視して後悔のないスマホ選びをしてみて下さい。”

5G対応スマホの「OPPO F23 5G」とは?

2023-09-10

“5G通信可能エリアは段階的に浸透している状態にありますので、近いうちに全国どこでも5Gの高速通信を利用できるようになるでしょう。
その5Gに対応しているスマートフォンは初心者向けのエントリークラスから高性能なハイスペッククラスまでの様々な機種がありますが、その中の一つに「OPPO F23 5G」という5Gスマホがあり、外出先でも充電を気にせず長時間使える大容量バッテリーや激しく動く映像を滑らかに表示できる高精細大型ディスプレイ、ディテールまで鮮明な写真が簡単に撮影できる高性能カメラやオクタコアプロセッサーが搭載された高い処理性能の高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約42000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約76ミリ、高さ約165ミリ、厚さ約8.2ミリ、重さ約192gという小さい手の女性でも持ち歩きやすくて握りやすい薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはゴールドとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.72インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは67Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 695 5G SM6375 2.2GHz オタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約6400万画素+マクロ撮影ができる約200万画素+深度レンズがついた約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約3200万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13(Color OS 13.1)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで冷却システムや急に雨が降ってきても故障の心配が少ない防水機能、イヤフォンなどを使わなくても高品質な音楽が楽しるステレオスピーカーやイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「Nokia XR21」とは?

2023-09-08

“5G対応エリアは全国的に普及していると言えますので、5Gに対応するスマホをもっていれば多くの場所で最新技術を体感しながら好きなことを楽しめると思います。
その5Gに対応しているスマートフォンは初心者向けのエントリークラスから高性能なハイスペッククラスまでの様々な機種がありますが、その中の一つに「Nokia XR21」という5Gスマホがあり、ぼけ感や階調などを美しく表現できる高性能カメラや高速でスクロールしても残像感がほとんどなくスムーズに使い続けることができる高精細大型ディスプレイ、万が一充電が切れても素早く充電できる大容量バッテリーや同時に行える処理が増えてもゲームがサクサク動く高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約85000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約78ミリ、高さ約168ミリ、厚さ約10ミリ、重さ約231gといった操作しやすい薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはパイングリーンとミッドナイトブラックの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.49インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは33Wの急速充電に対応している4800mAh大容量バッテリーが搭載されています。
また、ディスプレイはGorilla Glass Victusやリフレッシュレートが120Hzに対応していますので、いつでもどこでも安心して使えると思います。
CPUはSnapdragon 695 5G SM6375 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GB、内蔵ストレージは128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大512GBまで増設することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約800万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで防水防塵(IP68/IP69K)やイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「DOOGEE V30T 5G」とは?

2023-09-02

“5Gという通信規格は日本国内で様々なサービス展開が確実視されているインフラとされていますので、スマートフォンだけではなくパソコンなどの5Gを利用できる様々な分野で注目されています。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々な機器メーカーから数多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「DOOGEE V30T 5G」という5Gスマホがあり、超高速通信が利用できる5G通信に対応した高性能CPUやカメラの撮影が苦手な人でも幅広いシーンで簡単にキレイな写真が撮れる高性能カメラ、長時間のゲームや動画視聴の際にも安心して使い続けられる大容量バッテリーやどのような角度からでも見やすい高精細大型ディスプレイなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
この5Gスマホのボディサイズは幅約83ミリ、高さ約178ミリ、厚さ約18.3ミリ、重さ約295gというボディになっており、カラーバリエーションはMarble Black、Galaxy Greay、Rose Goldの3色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度FHD+ 2408×1080でアスペクト比20:9の約6.58インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは66Wの急速充電や15Wのワイヤレス充電に対応している10800mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 1080 2.6GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが12GB、内蔵ストレージは256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大2TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約10800万画素+望遠レンズがついた約2000万画素+広角レンズがついた約1600万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約3200万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12で指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで防水防塵(IP68/IP69K)や耐衝撃(MIL-STD-810H)、イヤホンジャックやデュアルステレオスピーカーやハイレゾ音源に対応して接続端子はUSB Type-Cになっています。”