Androidスマホに搭載されている録音アプリ
Androidのスマホには各メーカーでそれぞれ録音アプリが搭載されています。例えばSamsung社のGalaxyシリーズでは「ボイスレコーダー」、GooglePixelシリーズでは「レコーダー」という名前のア録音アプリが標準搭載されています。ここではAndroidスマホに搭載されている録音アプリについてまとめてみましょう。
【Galaxyシリーズの「ボイスレコーダー」とは?】
Galaxyシリーズに搭載されている録音アプリは「ボイスレコーダー」です。ボイスレコーダーで録音する場合は、まず初期設定が必要です。起動時にバックグラウンド使用を[オン]にしておくと、画面がオフでも録音が継続されます。バックグラウンドの設定は以下の通りです。
1、[設定]から[アプリ]を選択
2、[ボイスレコーダー]から[バッテリー]選び、[制限なし][最適化][制限中]より好きなものを選ぶ
<3種類の録音モードあり>
ボイスレコーダーには「標準」「インタビュー」「音声テキスト変換」の3種類の録音モードが搭載されています。通常の録音は「標準」で行います。「インタビュー」はインタビューされる側とする側の録音音声が録音しやすいように、端末の上部と下部に向けて話した音声が増幅されます。「音声テキスト変換」では最大10分間の音声をリアルタイムでテキストに変換して画面に表示することが可能です。
<使用方法>
ボイスレコーダーの使用方法は以下の通りです。
1、アプリ上の[録音ボタン]をタップすると、録音が開始される
2、[一時停止ボタン]で録音を一字停止できる
3、[停止ボタン]を押すと、録音が停止される
4、[録音ファイルを保存]がポップアップ表示されるので、保存ファイルの名前とカテゴリを指定して保存する
5、保存した録音ファイルは一覧表示されて、選択すると聞くことができる
録音ファイルは共有することができます。共有したい録音ファイル名を選択して、[共有]から共有したいアプリを選択しましょう。またボイスレコーダーの設定画面では[録音品質]や[ステレオ録音]、[録音中は着信をブロック]、「録音ファイルを自動連続再生]、[利用可能な際はBluetoothマイクを使用]の設定ができます。
【GooglePixelシリーズの「レコーダー」とは?】
GooglePixelシリーズに搭載されている録音アプリ「レコーダー」は、音声などの録音以外にも便利な機能をたくさん搭載しています。レコーダーで利用できる機能についてまとめてみましょう。
<音声などの録音>
レコーダーアプリでは、録音の開始、一時停止、再開、音声データの保存・削除などが行えます。スマホがスリープモードになっても録音を継続でき、1回の録音で最大18時間記録が可能です。保存する際には録音データに名前を付けることもできます。録音したファイルを管理したい時に便利でしょう。
<録音ファイルの編集>
録音した音声の一部を切り取って保存・削除することができます。レコーダーの編集機能では、音声の波形、文字起こししたテキストを確認しながら編集を行うなどさまざまな操作が可能です。編集した録音ファイルに関しては、削除または新たに名前を付けて保存できます。
<文字起こし>
録音した会話や音声をテキストとして残したい場合には、音声を文章に変換する「文字起こし」機能を利用しましょう。レコーダーに搭載されている文字起こし機能では、音声データをテキストファイルとして記録できます。また文字起こしの内容が異なる場合には、語句を編集することもできます。
<録音ファイルの共有>
レコーダーで録音したファイルは、他の人と共有できます。Quick ShareやGoogleドライブ、Gmail、メッセージなどのアプリには直接共有できます。Googleアカウントを利用すれば、他ユーザーと共有可能なリンクの取得も可能です。
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