カフェ撮影は光の取り込み方と構図が重要

2026-01-22

カフェやレストランで映えの写真を撮影する機会は多いです。とくにインスタグラムやXなど、SNSにアップするための写真を撮影する人の中には、カフェのおしゃれな写真を撮影できるテクニックを習得したいという方もいるでしょう。今回はスマホカメラでのカフェ撮影のポイントについてまとめてみましょう。
【カフェ撮影では構図を意識しよう】
カフェ撮影では構図を意識して撮影することが重要です。ここではカフェ撮影において、よく使用される2つの構図をまとめてみましょう。
<C字構図>
C字構図は被写体をC字になるように配置する構図のことです。お皿の半分くらいを切り取るとC字構図を作りやすくなります。C字構図にすると、視線の移動を手前から奥に誘導し、写真から奥行・立体感を出すことができるでしょう。お皿全体を画角の中に入れようとすると、動きが出づらくなるので注意が必要です。
C字構図は写真に余白を持たせてスタイリッシュに表現できます。文字を入れればポスターなどにも使える構図なので人気のある構図と言えるでしょう。余白感を表現しやすく、カフェ写真にぴったりの構図です。
<S字構図>
S字構図は被写体の輪郭がS字になるように配置する構図のことです。カフェでS字構図を作る場合やドリンク、デザートなど2つの皿を組み合わせるとよいでしょう。高低差のドリンクとケーキなどの組み合わせだとS字構図は作るのが難しいので注意が必要です。
【カフェ撮影で最重要なのは「光の入り方」】
カフェ撮影においてもっとも重要なポイントとなるのが、光を意識することです。光の使い方次第で写真に奥行き感が出たり、食べ物をおいしく見せたりすることができます。光が食事の表面で反射して、シズル感を演出するには半逆光での撮影がおすすめです。透明の飲み物は光を反射しやすいため、印象的な写真に仕上がります。
カフェ撮影で光を意識する際のポイントをいくつかまとめてみましょう。
<真上に光源や光を遮るものがない席をチョイス>
席を選ぶ時には真上に光源や光を遮るものがない席を選ぶようにしましょう。そうすることで光をうまく取り入れられます。
<レースカーテン、ブライドの影が入る席で雰囲気アップ>
レースカーテンやブラインド、木漏れ日などの影が入る席を選ぶと、光がうまく取り入れられるのでおすすめです。
<午前中・夕方など光が柔らかく入る時間帯>
カフェでの撮影では午前中か夕方がおすすめです。この時間帯は柔らかい光が入る時間になるので、真昼に撮影するよりもエモい写真が撮影できるでしょう。
<ナチュラルで優しい写真が撮影したいのであれば自然光がおすすめ>
ナチュラルで優しい雰囲気の写真を撮影したいのであれば、自然光の入る席を選びましょう。光が入りこむだけでも写真の仕上がりが一気に垢ぬけます。
<店の照明スポットをうまく活用しよう>
店の照明スポットをうまく活用することで、光を意識した写真に仕上がります。