写真撮影で最も重要なこととは?写真の構図ルールについてご紹介!

2025-09-30

素敵だな、綺麗だなと思った風景をそのまま残せる写真はとても魅力的です。
でも、ふと見返してみた時に何だかいつも同じような写真だな、と思うことはありませんか?
思ったよりも上手に撮れなかった、という方は「構図」を見直してみましょう。
同じ景色、同じ被写体でも構図を少し見直すだけで見違えるように雰囲気が変わります。
本記事では、同じ場所同じ風景でも見栄えが劇的に変わる、写真の構図ルールについて詳しくご紹介したいと思います。
写真の見栄えをよくしたい方、SNS映えする綺麗な写真を撮りたい方は是非、参考にして下さいね。
◾️構図は大きく3つある!
構図の基本として、覚えておきたいポイントが三つあります。
この基本を抑えておくだけで、伝えたいメッセージや印象に残る写真を撮ることができます。
シーンに合わせて是非、構図の使い分けができるようになるといいですね。
まずは、構図の基本とも言える「三分割構図」です。
画面を縦横三分割し、その線がそれぞれ交わる部分に被写体を配置する技法です。
建物の壁や水平線が三分割の線と交わるように、配置するだけでぐっと安定感が出ます。
全体的に奥行きが生まれ、写真に広がりを与え、ストーリー性を高めてくれる効果があります。
そして二つ目が、「日の丸構図」です。
名前の通り、被写体を画面の中央に配置する技法です。
シンプルなぶん、撮影する被写体をしっかりと選び吟味しましょう。
主役を引き立たせる構図だからこそ、味気ない印象にならないように幾つか色を使った被写体を選んでみるのもお勧めです。
また日の丸構図の良さとして、見て欲しい主役が一目でわかること、視線が集まりやすくなるというメリットがあります。
そして三つ目が「アルファベット構図」です。
こちらは、被写体を使ってアルファベットのSやCの字を表現する技法です。
画面内に緩やかなカーブを施すことによって、臨場感や遠近感を表現します。
迷った時は、この三つの技法を用いて撮影してみましょう。
◾️構図を決める重要なポイント!
ここで、構図を決める重要なポイントを三つご紹介します。
ポイント①:メインの被写体を決めよう
まずは、撮りたいメインとなる被写体を決めます。
メインとなる主役が決まったら、次はどのように被写体を際立たせるか、背景をどうするか、見てくれる人の視線をどうやった集めるかを考えていきます。
より際立つ構図を考えます。
ポイント②:グリッド線を活用しよう
次は、画面のモニターに表示されるグリッド線を活用します。
グリッド線とは、画面上に表示される格子状の線のことで、構図を決める時にとても役立ちます。
特に初心者の方は、このグリッド線があると構図を考えやすいでしょう。
また三分割構図を使うときにも大変便利で、位置を的確に捉えてくれるのでとてもお勧めです。
ポイント③:余白を生かして全体のバランスを考えよう
全体をバランスを考える、とは必ずしも画面の上下、前後、左右を均等するという意味ではありません。
わざと、余白をたくさん取ることもあります。
余白があることで、主役を引き立たせてくれ全体的にバランスを取れるのです。
無理に背景を写したりせず、真っ白な背景に一つだけ主役を持ってくる方法もおすすめです。
◾️まとめ
今回は、写真を撮る際の構図の基本についてご紹介しました。
三分割構図や日の丸構図など、基本の構図を抑えること、グリッドを使うことでバランスの良い仕上がりになることをお伝えしています。
いつも、同じような写真になってしまって味気ないと感じている方は、是非試してみてください。
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